新説!邪馬台国は朝倉にあった

8月24日(土)

久しぶりの雨ですが、大雨警報が出るくらいの降り方です。
雨による災害等の心配がある雨量の朝倉市・・・。
雨を首を長くして待っていた方達も多いかと思いますが、こんなに降られても困ります。ハァ・・・。


今日は、今月の8日に成人学級で開催しました、とても興味ある講演会の様子をご紹介いたします。
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◆◆歴史大好きの奥田事務局長が紹介中

講師は、邪馬台国研究家でもあり、書道家でもある井上 悦文氏です。
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◆◆井上氏

「新説!邪馬台国は朝倉にあった ~草書体で解く邪馬台国の謎~


ちょっとだけ内容を・・・(下手に語ると間違っていてはいけません)

「三国志は草書体で書かれていた」


魏志倭人伝は、三国志の極一部です。
三国志が書かれた時代は、楷書体の無い時代であり、写本をされた物が楷書体で書かれていた為に、間違った解釈が多くあったそうです。
三国志には、間違いと思われる文字が存在する。国名や人名等の固有名詞部分、つまり「借字」部分に多く存在する。

漢文は、固有名詞(地名・国名・人名)=借字を使う
「借字(しゃくじ)」・・・・漢字を借りてあてはめた文字⇒例えば・・・「亜米利加」

音読み⇒「呉音(ごおん)」「漢音(かんおん)」で読んでは、時代が合わない。

魏志倭人伝の写本に出て来る、「邪馬壹國」はヤマダコクと読める。

魏の使節の辿った6国、女王卑弥呼が制した21国を「上古音(じょうこおん)」「中古音(ちゅうこおん)」で読んでいくと、「シマ」糸島郡志摩町、「オキ」佐賀県小城郡、「ハカタ」福岡市博多区、「トス」佐賀県鳥栖市、「クス」大分県玖珠郡、「キイ」三養基郡基山町、「オノ」大野城市・・・・などに読める文字が出てくる。


邪馬台国は朝倉にあった!・・・なんて考えただけでもワクワクしてきますし、お話を聞いていると「そう読むと、そう解釈出来るな」と頷くばかりです。
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◆◆「邪馬台国を語らせたら2時間では終りません」と笑顔の井上氏

じっくり ゆっくり咀嚼しながら読み進めて行かないと理解が出来ない世界ではあります。
確かに2時間では時間が足りませんでした。

「え~っ そんな講演会があったなら行きたかった!」とおっしゃる皆さん、ラッキーですね。
井上氏が、来月市内で講演会を開催される予定です。

★日時:2013年9月1日(日)  14:00~
★会場:甘木地域センター「フレアス甘木」 大ホール
★参加費:入場無料 (要申込・先着100名限り)
 
   【お申し込み先】
   朝倉市観光協会 TEL 0946-24-6758 FAX 0946-24-9015

 (講演内容)

   1.三国志は草書体で書かれていた
   2.中国古音音韻の音のみで読む
   3.邪馬台国連合は北部九州にあった
   4.倭国は九州のことだった
   5.里程と日程の解釈
   6.邪馬台国はヤマダ国だった
   7.邪馬台国は朝倉にあった
   8.神功古道が邪馬台国への道
   9.朝倉は天照の国

  主催/チャレンジ大学古代史ゼミ・朝倉ボランティアガイド評議会
  協力/福岡県・甘木地区コミュニティ協議会


「え~っ その日は、都合が悪くて行けない!」とおっしゃる皆さん、大丈夫です。
井上氏が、本を発行される予定です。
9月発行予定「草書体で解く邪馬台国の謎」(梓書院)

本の発行までもう少しありますが、秋の涼しい夜長、邪馬台国へ想いを馳せてみてはいかがですか?
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by tateishikou | 2013-08-24 21:06 | ★成人学級 | Trackback | Comments(0)

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